セカンドライフの概要

Second Life(セカンドライフ)は、米・サンフランシスコに本社を置く、
リンデンラボ (Linden Lab) 社が運営するバーチャル世界およびメタバースのこと です。
 
セカンドライフの遊び方は商売に力を入れたり、他のユーザーと交流したりと
ユーザーの自由さが特徴です。
セカンドライフの大きな特徴として、製作物の著作権・所有権が認められていること、
セカンドライフ内の仮想通貨を現実通貨に換金できること、があります。
 
セカンドライフはオンラインゲームと呼称されることが多いですが、リンデンラボは World(ワールド) と呼称しています。
 
また、セカンドライフのWorld内に存在するコンテンツのほとんどはユーザーの手によって作り上げられていますので、ゲームというよりもシミュレータと呼ぶべきであるとの声もあります。
 
そうしたことから、セカンドライフはオンラインゲーム感覚で利用するユーザーと、
仕事や教育目的で利用するユーザーとに分かれています。
 
World内で一億相当の資産所有者が誕生して以来、セカンドライフのアカウント数は急増。
セカンドライフは現実通貨への換金は現在非課税で行えますが、これが脱税に利用できてしまうため、問題視されているようです。これに対し、アメリカの国税局は課税ルールを検討しています。
 
セカンドライフは基本的に全て英語ですが、他言語版もリリースされています。
ただし、これは遊ぶ際に必要なソフトで使われる言語が違うだけであり、
言語別にサーバーやグリッドがあるというわけではありません。
 
なお、セカンドライフ日本語版は今のところ機械翻訳のようなバージョンが出ているのみで、正式版はまだリリースされていません。